奇妙なタイトル 『スペインの芝居』
この舞台では5人の俳優によって2つの作品のリハーサルが展開されます。
ベニサン・ピットの小さな“何もない空間”で役者が“俳優の役”を生きるためには並外
れたエネルギーが要求されることでしょう。
さらにパリで女優から作家になったヤスミナ・レザの知的な仕掛けの最新作を
ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞と最優秀主演男優賞受賞の映画監督天願大
介舞台初演出ということで、
5人の出演者は連日、舞台でそれぞれの苛酷なバトルに挑戦しています。
なかで、ピット初登場の村上淳さんが凄い。
本能が迸る渾身の表現で、“生きて、そこにいる”。

スリリングで刺激的な舞台から目が離せません。

かどい

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